通気胴縁・気密シート施工

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2025年10月11日から14日にかけて、黒石市で建設中のガレージハウスでは、外部・内部ともに重要な工事が進みました。

外部では、外壁の裏側に空気の通り道をつくる「胴縁（どうぶち）」を施工。

湿気を逃し、外壁を長持ちさせる大切な作業です。

内部では、断熱材の施工を続けながら、一部の壁で気密シートを貼る作業も進行中。

気密と断熱を丁寧に組み合わせることで、冷暖房効率の高い快適な住まいになります。

さらにガス会社による設備配管工事も行われ、白い配管には床暖房用の不凍液が通ります。

2階にも床暖房を設けるため、1階天井部分に配管を張り巡らせる施工が行われました。

弘前市・黒石市のガレージハウスはみらいホーム